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神戸に旅行に来て2日目の朝、神戸市内にある柳筋の近くのホテルで宿泊をしており、早く目が冷めてしまったので早い時間ではありましたが、柳筋を散歩しました。時間は午前8時を回っており、当然運営しているソープランドはなく昨日訪れた街とは思えないほど寂しい感じでお店は点在しています。地元住民の方もちらほらと見かけますがそれにしても人が少ないんです。それもそうかと思いますが、誰が好き好んでソープランド街の中に住みたいと思うんでしょうか。元々ここにずっと住んでいる方以外はここには寄り付かないのでは無いかと思ってしまいます。見かける方は皆、ご年配の方で若い人はおろか中高年の方も極端に少ないのです。昨日訪れた際はこの柳筋の入り口から桜筋の出口まで多くの男性や女性が行き交っていました。人数にするとおよそ50人前後だと思いますが、寄ると朝ではこれほどの差が生まれるとは思いもしませんでした。柳筋に入ってしばらく歩くと、昨日には気づかなかった怪しげなお店がいくつもあり、パブなのかバーなのかはたまた別のお店なのか検討も付かない「会員様限定」の札だけドアに貼られたお店が多く、違法なのかどうなのか不安になるお店がアチラコチラにありました。朝は日差しが有るためこういった怪しげなお店を見つけることが出来ますが、昨日のように夜間は街頭もない所にこのお店はありますので気づくはずがありません。街頭にも照らされない「会員様限定」のこのお店。ソープランドが近くにあるだけに疚しいお店な気がしてなりませんがコレ以上詮索すると怖いので素通りしました。ソープランドの近くにあるお店は主に居酒屋やスナック等が多く、ソープで働く女性が仕事前に食事やお酒を飲んでいく方が多いようでさすがは風俗業界だな、と思いました。しかし、午前中ではありますがここまでソープ街が静まり返ってるのも気味が悪かったですね。夜は洋楽がガンガン鳴り響いているお店やキャッチをしているお兄さんの声、女の子の勧誘の声も聞こえなく、閑古鳥が鳴くとはまさにこのことだと思いながら桜筋の方まで歩いていきました。神戸のソープで有名な柳筋の一時の休息を見た私は夜間の姿と全く違う街に非常に驚き、ソープがあってこそここまで賑やかな街に変貌する神戸の柳筋を少し好きになりました。